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  アル動物病院
〒641-0002
和歌山市新中島67-11
TEL:
(073)475-2696
FAX:
(073)475-2697
 

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質問を和歌山弁にしています。()内が標準語になっています。
 
  Q:ウンコたべるんやけど(ウンチを食べる)
A:よく聞かれる話です。栄養不足や行動異常(精神的なもの)が考えられます。対策は個々のケースに合わせた行動療法になります。来院のうえご相談ください。→先頭へ

 

Q:この仔、噛んでしゃーないんやけど(じゃれがみをする)
A:子犬がじゃれがみをするのは異常な行動ではありません。噛んでいいものと噛んではいけないものをしつけのなかで教える必要があります。噛むのをやめさせるのではなく、区別をつけさせるしつけが必要ということです。→先頭へ


  Q:うんちにヒモみたいな虫ついちゃーるんよ
(便に虫が混じる・虫を吐いた)
A:子犬のころはおなかに虫がわいていることが多いです。代表的なものは回虫(母犬から感染)瓜実条虫(ノミから感染)です。比較的簡単に駆除できますが、使う薬がそれぞれ違うので、検便で確認のうえ駆虫薬を使います。→先頭へ


  Q:外にいつから出してもかめへんの
(散歩はいつから行ったらいい)
A:外に行くことによって、病気をもらわないかが、気に掛かるところです。伝染病のワクチンは大体生後7週くらいから12週にかけて、2〜3回接種します。今は一昔ほど伝染病の流行はありませんので、ワクチンが全部すむまで犬を閉じ込めてしまうより、早めに1回目のワクチンを打って安全な場所でワクチン接種済みの犬となら遊ばせて、社会性のある犬に育つようにしていきましょう→先頭へ


  Q:この仔、あろてもかめへんか(シャンプーはいつからしたらいい)
A:生後40日くらいからならいいと思いますが、子犬のころにいきなり水をかけて、ドライヤーを当てたりすると生涯シャンプー嫌いになる事があります。はじめは足先だけとか、徐々に慣らしていくようにしましょう。→先頭へ

  Q:どんなもんをどれくらい食べさせたらええん(食事について)
A:成長にあわせて、子犬用(パピー 約1年)、成犬用(アダルト 1〜7年)老犬用(シニア 7年以上)と食事を変えていくのが理想です。子犬には子犬用(パピーフード)を生後6ヶ月までは1日3から4回満足するくらいの量を、生後6ヶ月過ぎたら1日2〜3回、一年をすぎたら1〜2回太らない一定量を食べさせるようにしてください。犬はあくまで犬であり、人間ではないので、人の食事は犬には害の多い食事だと考えてください。→先頭へ


  Q:この犬、あほやでー、トイレいっこもおぼえへんわ
(トイレのしつけ)
A:トイレのしつけができない犬はいません。ただ、犬はトイレを学習によっておぼえます。学習は1日にしてならずで、飼い主さんの根気が重要です。具体的なやり方はご相談ください。→先頭へ

  Q:めぇーやにぐっちゃーるんよ(目やにが多い)
A:目に炎症があるときに目やには多くなります。犬で一番多いのはアレルギー性結膜炎です。小型犬や短頭種(シーズー、パグなど)ではまぶたの異常が原因である事が多いです。逆さまつげも比較的多く見られる原因です(ミニチュアダックスに多い)全身の感染症の場合も目やにが多くなる事があります。普段より目やにが多いときは早めに病院に行き、原因を探りましょう→先頭へ

  Q:めぇー白くにごっちゃーるんよ(目が白っぽく見える)
A:目が白く見える場合、目の一番外側の澄明な角膜に問題があって、角膜が白く濁る場合と、目の中にある水晶体というレンズが白く濁る(これを白内障といいます)場合があります。治療法がまったく違いますので、まず検査が重要です。当院では、県内では唯一白内障手術のできる施設として、眼科診療に取り組んでいます。決して安い治療ではありませんが(片眼15〜18万円)見えない眼が見えるようになるのは、犬にとってはうれしいことだと思います。→先頭へ

  Q:めぇー痛そうにしょぼしょぼしちゃーるんよ
(目がしょぼしょぼする)
A:まぶたがしょぼしょぼするのはたいてい目に痛みがある場合です。角膜に傷がついていたり、何か刺さっていたり、太い逆さまつげがあったりします。また、緑内障の場合も痛みがあり、目をしょぼしょぼさせる事があります。当院では緑内障にもすばやく対応できるよう半導体レーザー装置を導入しています。レーザーメスとしても使用でき、逆さまつげの除去にも効果的に使用されます。目がしょぼしょぼする場合は目に大きな問題があることが多いので早く病院に行きましょう。→先頭へ

  Q:目ぇー見えてへんみたいやいしょ(目が見えていない)
A:見えないというのは、角膜あるいは水晶体に問題があって(角膜白濁や白内障)光を通さなくなる場合と、光は目の奥まで通っているが網膜という光を感じる部分に問題があったり、視神経あるいは脳神経に問題あって見えないという場合があります。詳しく検査しないとなぜ見えないのかわかりませんので、病院で検査を受けましょう。→先頭へ

  Q:かだら、よーかいちゃーら(体をかゆがる)
A:犬のかゆみの一番の原因は、アレルギーであるといわれています。そしてそのアレルギーの一番の理由はノミが関係しているといわれています。ですから、犬がかゆがったら、まずノミ対策を行い、一番の原因を取り去ってから次の治療に入っていくのが原則です。アレルギーは決して治るものではありませんが、根気よく症状を緩和する方法を一緒に考え、犬を楽にしていってあげましょう。→先頭へ

  Q:皮膚になんかこりっとしたもんできちゃーるんよ
(皮膚にしこりやイボがある。)
A:犬の皮膚にイボやしこりができるのは珍しいことではありません。また、メスの場合は、乳腺(オッパイ)にしこりができることがよく見られます。大体半分くらいのものが悪性のできもの(ガン)です。しこりは見つけ次第切除(取り除く)したほうがいいと考えます。当院では小さいものは半導体レーザーを用いて外来での即切除あるいは日帰り手術が可能です。ご相談ください。→先頭へ

  Q:このコ、口くさいんよー(口が臭う)歯ーに黄色いもんついちゃーら(歯がきたない)
A:犬も人間と同じように歯周病にかかります。歯垢・歯石がたくさん付いている事も多いです。4歳以上では75%の犬に歯周病がみられます。当院では定期的なスケーリング(歯石除去)をおすすめしています。口臭が気になったら、ぜひご来院ください。→先頭へ

  Q:歯ーみがいちゃるほうがええか(歯磨きしたほうがいいの)
A:はい、小さいときから慣らしていき、毎日でなくても週に3-4回磨くようにしておくと、歳をとっても歯が綺麗ですよ。歯周病は万病の元といわれるくらい健康に深く関わっています。歯の健康は全身の健康のために重要です。犬用のデンタルケア(歯の手入れ)用品は病院にありますので、ぜひご来院ください。→先頭へ

  Q:なんぞぶつけたんかのー歩き方へんじょ(歩き方がおかしい)
A:歩き方がおかしい場合、骨や筋肉や神経などの運動器系のトラブルから起こる場合と貧血、脱水などの全身症状から起こる場合があります。子犬では先天的(生まれつき)な原因の事もあります。原因究明のため検査が必要です。老齢犬の場合、関節炎や神経障害によるものが多く、当院ではこれらの症状にはレーザー照射や近赤外線光線療法、鍼灸療法を用いています。→先頭へ

  Q:しっこの色へんじょよー(おしっこの色がおかしい)
A:尿の色の変化には、血尿(出血している)、血色素尿(出血ではなく、血が壊れて血の色素が尿に出る)、ビリルビン尿(黄疸)があります。
それぞれ、原因があるので、詳しく検査する必要があります。フィラリア症の血色素尿は急性状態で命に関わる事があります。おしっこの色がおかしいときは早く病院に行きましょう。→先頭へ

 

Q:よー水飲んでよーしょんべんすらー
(水を飲む量が多く、尿の量も多い)
A:メスの成犬の場合は、子宮蓄膿症(子宮が細菌感染を起こし、子宮内に膿がたまる)の可能性があります。命に関わる病気です。腎臓が悪くなったり、老犬でホルモン異常を起こしている場合でも見られます。いずれにしても早く病院で、検査を受けましょう。→先頭へ

  Q:しょっちゅう咳しちゃーら(咳をする)
A:犬が咳をした場合、真っ先に考えるのがフィラリア(犬糸状虫)感染症です。フィラリアは予防によって防げる病気ですが、予防をしなかった場合は3年で90%の確率で感染し、最終的に死にいたる恐ろしい病気です。“犬を飼ったらフィラリア予防”をセットにして、忘れず予防してあげてください。フィラリア以外では、アレルギー、気管支炎、肺腫瘍などが咳の原因として考えられます。→先頭へ

  Q:うんちに紐みたいな虫ついちゃーるんよ
(便に虫が混じる・虫を吐いた)
A:仔猫のころはおなかに虫がわいていることが多いです。代表的なものは回虫(母猫から感染)瓜実条虫(ノミから感染)です。比較的簡単に駆除できますが使う薬がそれぞれ違うので、検便で確認のうえ駆虫薬を使います。→先頭へ

  Q:牛乳のませちゃってんのよ(食事について)
A:捨て猫を保護されて牛乳を飲ませている方が多いようですが、牛乳は草食動物である牛のオチチで、肉食動物の猫のオチチとしてはふさわしくありません。猫用のミルクがありますのでそれを飲ませましょう。離乳は生後3・4週間で始め(最初はミルクでやわらかくしてあげる)8週間くらいで終わるようにします。→先頭へ

  Q:この猫、家に来たときからかゆがっちゃーっと
(耳や皮膚がかゆい)
A:外生まれの猫では、耳がかゆいなら耳ダニが、皮膚がカサカサしてかゆいなら皮膚カイセン(ダニ)が寄生していることが多いです。病院で検査するとすぐわかりますから、来院して治療してあげましょう。→先頭へ

  Q:猫って、ほっといてもトイレおぼえるかの(トイレのしつけ)
A:猫は犬と違って、基本的には生活空間の中でトイレの場所を決める習性があります。猫のトイレ用の砂などを入れたトイレを用意しておくと、自然とそこでするようになるものです。→先頭へ

  Q:めぇーやにぐっちゃーるんよ(目やにが多い)
A:猫の目やにの原因は、感染症(風邪ウイルスや細菌などの微生物)がもっとも多い原因として考えられます。風邪ウイルス感染はワクチンで予防できます。猫のワクチン接種率は犬に比べ低いです。愛する猫のためにワクチンをすすんで接種してあげてください。→先頭へ

  Q:めぇー痛そうにしょぼしょぼしちゃーるんよ
(目がしょぼしょぼする)
A:角膜にケガをしていることが多いです。特に外出する猫の場合、他猫とのケンカで爪が目に当たり、大きな傷がついている場合があります。角膜を縫わなければならない場合があります。当院では手術用顯微鏡を備えて、微細な眼科処置にも対応しています。→先頭へ

  Q:目ぇー見えてへんみたいやいしょ(目が見えていない)
A:猫では網膜の病気で目が見えなくなる事があります。老齢になると猫は腎臓を患うことが多い動物です。腎臓が悪くなると高血圧を起こし、その結果、網膜剥離をおこし失明する事があります。このように、見え方がおかしいときは全身疾患のこともありますので、早めに病院に行きましょう。→先頭へ

  Q:かだら、よーかいちゃーら(体をかゆがる)
かゆみの一番の原因はやはり、ノミでしょう。今はスポットタイプ(滴下式)のノミ駆除予防薬が主流です。ホームセンターなどで市販されているスポットタイプは医薬部外品のため効果がやや劣り、定期的に滴下しているのにノミの感染が見られることがあります。確実な予防のために病院処方のスポットタイプ(あるいはスプレータイプ)の使用をおすすめします。皮膚がカサカサ固くなるようなかゆみはカイセン(ダニ)の寄生が考えられま。→先頭へ

  Q:この猫、耳かいらしてよーふっちゃーるでー(耳がかゆい)
A:猫が耳をよく振ってかゆがる場合、耳ダニの感染が考えられます。特に外出する猫に多く見られます。よく効く薬がありますので、早めに病院に行きましょう。→先頭へ

  Q:口いとて、たべにくそうにしちゃーら(口が痛くて食べにくそう)
A:猫は口内炎、歯肉炎を起こすことがよく見られます。約半分は免疫不全を起こす猫エイズウイルスや猫白血病ウイルス感染が原因となっています。これらは病院で検査を受けられますので、定期的に検査することをおすすめします。慢性難治化(治りにくい)することも多く、歯を抜く処置をしたり、レーザー治療をしたりして症状をよくしていくようにします。→先頭へ

  Q:歯ーみがいちゃるほうがええか(歯磨きしたほうがいいの)
A:出来ればしてあげたほうがいいのですが、実際のところ、猫の歯磨きは難しいです。液状タイプの簡易歯磨きもありますが、効果はイマイチです。4歳くらいになったら病院で定期的に歯石除去処置を受けることをおすすめします。

  Q:なんか、いたそうにしちゃーら(歩き方がおかしい)
A:外出から帰ってきて、歩き方がおかしい・・・よく聞く話です。ケンカによる外傷、交通事故あるいは落下事故による脱臼、骨折などが考えられます。外傷の場合は、ケンカして数日後から膿んできて腫れて症状が出てくることもあります。外は危険がいっぱいです。最近はその危険を猫に負わせるのはかわいそうだということで室内(敷地内)飼育が増えています。→先頭へ

  Q:なんべんもトイレ行くのにおしっこでてへんみたい
(何回もトイレにいく、尿が出ていない)
A:猫では膀胱内に砂粒状の膀胱結石ができ、それが原因で膀胱炎を起こします。頻尿(何回もトイレ行く)あるいは残尿感によりトイレに座るが尿が出ない、という症状が見られます。オスの場合は、ペニスの先端に結石が詰まり、おしっこがまったくでなくなり、命の危険にさらされる状態になることもあります。早めに病院に行きましょう。→先頭へ

  Q:としとったんかの、さいきんせーないわ
(年をとったせいか、最近なんか元気がない)
A:猫は高齢になると、腎臓が弱りやすい生き物です。猫の死亡原因で、内科疾患では腎不全がトップsです。猫は症状を隠しますので、飼い主さんが気づいたときにはかなり腎不全が進行していることが多いです。5歳を過ぎたら定期的に血液検査をしてチェックしましょう。7歳を過ぎたら、食事を高齢用に変えてあげてください。→先頭へ

  Q:かたいやつたべへな、よだれもでちゃーるで
(固いフードを食べない、よだれが出る)
A:歯のトラブルが考えられます。ウサギの歯は人や犬と違って伸び続ける歯です。前歯が伸びすぎたり、奥歯が伸びすぎたりして食べられなくなる事があります。特に奥歯は、見えにくいので気づきにくいです。病院で歯を削る処置をすると症状が改善します。早めに病院に行きましょう。→先頭へ

  Q:たべやんし、はらはっちゃーら(食欲がなく、おなかが張っている。)
A:ウサギは吐けない動物です。飲み込んだ自分の毛を吐けず、胃の中で毛球になり、それが原因で胃腸の動きが悪くなります。ガスがたまりおなかが張ってきます。ウサギの食事は、繊維分の多い乾燥牧草を主に与えることによって歯のトラブルや毛球を防ぐことができます。食事には気を付けましょう。→先頭へ

  Q:保険あったらええのになー(人間みたいに健康保険ってないの)
A:いくつかの会社から動物健康保険が提供されています。その中でアニコムという保険が現在もっとも多く普及し、利用しやすい動物健康保険ではないかと思います。当院はアニコムの提携病院です。→先頭へ

  Q:あずかってくれへんのかー(ペットホテルはやってるの)
A:当院は病院業務を優先しているため、トリミング、ペットホテル、交配などのサービス業務は行っていません。ただし、当院かかりつけの飼い主様で入院スペースに余裕がある場合は、相談のうえお預かりしています。→先頭へ

  Q:しつけちゃんとようせんわー(しつけで困っているのですが)
A:常設ではありませんが、年に数回、外部からしつけインストラクターに来てもらい、病院駐車場で数回シリーズのしつけ教室を開催しています。生後4ヶ月から参加できます。予約制になりますのであらかじめお申し出ください。一般的なしつけ相談や問題行動治療は診察時間内に行っていますので、ご相談ください。→先頭へ

  Q:動物用のサプリメントってあるんかい(動物にも人間みたいにサプリメント(健康補助食品)あるの)
A:はい、たくさんの種類があります。人間のほうでも数多く市販され、個人差はありますが、健康増進に効果を発揮しています。動物のほうでも効果のあるサプリメントが多く販売されています。サプリメントは薬ではありませんので、必ず効果のあるというものではありませんが、症状にあわせて上手に使うとかなり効果的なものであると考えています。ぜひご相談ください。漢方、アロマもご用意しています。→先頭へ

 
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