歯周病は恐い


黒い部分は、歯ぐきがあったところ
歯周病によって、歯ぐきがなくなっている。歯自体は、とても綺麗。
まだまだ住める家なのに、土地が土砂崩れで住めなくなったようなもの
歯石除去後の歯
歯周病は、歯の病気ではなく、歯ぐきの骨が融けてなくなる
骨の病気です。
融けた骨から細菌(ばい菌)が血液に入り、全身に運ばれ、心臓・肝臓・腎臓・関節など、全身のさまざまな部分に病気を引き起こします。
だから歯周病は恐いんです。

日ごろのデンタルケア・・・歯磨き・歯磨きガム・歯石予防スプレー・歯の健康に配慮したフード・・・が必要です・
定期的な(半年に一回)歯科検診(デンタルチェック)と歯石除去処置(スケーリング)をお勧めしています。
一歳以上になると犬猫の75%で歯周病が見られるといわれています。人では成人の80%で歯周病が見られています。全身の健康のために80歳で20本の歯を残そう(8020運動・・・http://www.8020zaidan.or.jp/)ということが言われています。
犬も猫も同じく、歯の健康は長生きには不可欠です。歯のチェックを是非してあげてください。